倉庫

上原のあ@uen70ika

つぶやき
シナリオなんて性癖のお裾分けですよ

シナリオの規約、けっこう細かく書いてるけどNPCとかいないんですよね今のところ(爆笑)

「翻訳不可」って入れてあるんですが、これはただしくは「自分で翻訳して自分でKPする」はOKで、「自分で翻訳したものを頒布する」と「他人に翻訳を依頼する」がNGです。
これは「私が翻訳先言語を理解できず責任が取れません」ということです。

じゃあ逆に私が中国語勉強しなおしたらいけるって感じなのかな。そうかも。

まあこんな端っこでシナリオ書いてる人間のシナリオ、翻訳されることはないだろう。ハハハ。

#自作シナリオ関係呟き

あ、自作シナリオ更新しないと こっちで 帰ったらやろう

ポトラにシナリオを提出したらDL数とかめっちゃ伸びてビビるけどやっぱ無料だからとりあえずDLしてくれてるんだと思うんですよね

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の感想

※別の場所で晒していたものをてがろぐに投げようと思ってコピペしています。同じ文を発見したらそれは私です。


映画化にあたって、「ネタバレを見る前に、なんの前情報もなく観てほしい」というツイートをたくさん見たので、読むことにした。読むことにしてからウルトラ時間かかったが。

幸いにしてTwitterのTLに読者が少なく、ネタバレをくらうこともなかった。映画館にはなかなか行かないので、公開された予告編に触れてしまうこともなかった。

しかしネタバレ厳禁の空気があるために、逆に感想を言うことができない。予告はあんなにネタバレしていたのにもかかわらず、だ。

だからここで自由にぼやく。

まあしかし、だいたいの作品ってネタバレ食らわないほうが面白いとは思います。

!ネタバレ プロジェクト・ヘイル・メアリー




上巻前半

正直この小説、最初面白いと思えなかった。

いや、私はSFというジャンルをほとんど読まないのだ。今ちょっと改めて小説で読んだことのあるSFっぽいジャンルを考えてみたが、恥ずかしいことに全然思い浮かばなかった。

『精霊の木』(上橋菜穂子)あたりくらいだろうか。読んだことのあるSF小説を挙げろって考えて上橋菜穂子挙げる人そうそういないと思う。あらすじとかジャンルとかで読んだんじゃなくて、作者買いだし…。

小説から広げて考えても『火の鳥』(手塚治虫)あたりだろうか。うーん…。映画もあまり観ないので、アニメで…グレンラガンくらい…? とか思った。グレンラガンをSFとして挙げる人も少なそうだ。

とにかく読んでいないジャンルな上に、普段日本人作家の作品ばかり読むのでまぁ文体に慣れない。慣れない文体×慣れないジャンルで結構苦しかった。

要するに私が翻訳SF受容体がないせいで「面白いと思えなかった」なのだ。

しかも学生時代一番苦手だった科目が物理、生物はほぼやってない、の状態。とにかく続く話題が苦しい。目が滑るので逆に目が滑るのを許すことにした。

オーケイ、私は今、物語を楽しむためにこの本を開いている。決して、学生時代に理解を諦めた科学のお勉強をするためじゃない。大切なのはこの主人公がミッションを達成できるか、ということであって、物を落とした時の秒数で重力加速度を導き出す行動の途中式を理解することじゃない。そうだろ?

最終的には馴染んだのだが、途中までつらくて翻訳文体ごっこで遊んでいた。

でもまあ、「流れ変わったな」という感覚がするシーンはちょこちょこあったし、苦痛すぎて読むのを投げるほどじゃなかった(途中で数か月放置はしたが、普通に他のことで読書の時間が取れなくなっていた)。なんか闇雲に探してたら天上の力で状況が把握できるのではなく、知識で状況が開けていくのが面白かった。


上巻後半

明らかにロッキーの登場から面白くなった。

めっちゃはっきり言うけど、ビフォーロッキーとアフターロッキーでこの小説はジャンルが変わると思う。記憶喪失のせいでミステリーっぽささえあるSFから、バディものになるっていうか…。

光ったら光り返す、同じ行動をとる。余談だが私は正しくロッキーの船を想像できておらず、読了後映画の予告編を見て「でっっっっっっっっっっっか」となった。デカすぎ。

私は言語学が大好きなので、懸命に意思疎通をはかる二人、意思疎通に意欲的で、相手が意思疎通を図ろうとしていると気づける姿にめちゃくちゃ興奮した。あまり文法の話は細かくされていないけど(この作品でそれやると冗長だろうし…)音楽めいた音を奏でる種族、あまりによすぎる。

ついつい描写のないキャラの心情を想像しようとしてしまう。ここ、ロッキー視点で考えるとすごい”福音”だったのでは。

多分観測者としてヘイル・メアリーのことに先に気が付いたのはロッキーだと思う。種族的・文化的に孤独であることを人間以上に恐れているだろうロッキーが孤独を耐え、滅びが原因不明の仲間の死により近づいてくる中で見つけた人工物、意志のあるもの。まだ目覚めたばかりで記憶も手探りで「何ができるかな」と考えはじめる段階のグレースと違って、ロッキーはどん詰まりの中に既にいる。

グレースは「人類ではじめて地球外生命体とコンタクトを取った!これってミッションに必須かな?いや…でも地球外生命体だぞ!」みたいなテンションだけど、ロッキーにとっては確実に光明なわけで…。

必死だったんだろうな…コンタクトを取って、友好的なら、解決に至らずともせめて寝ているところを見守ってもらえるだろうし。

とか思うと、グレースが寝過ごして怒るのも、人間がいっぱい寝るのを知って落胆するのも、凄く胸に刺さる。40年とかきっと今まで経験したことがなかったくらい長い長い孤独が思いがけない形で癒されると思ったらまた孤独になるの、耐えられなかったんだろうな。あと二度と目覚めないかもしれない不安とか…。

奇跡みたいなものが掻き消えるかもしれない、ある種、縋ってるんだと思う。

可愛すぎる…。絶対いつか別れることになる存在だけど、初期からずっと可愛かった。グレースにとっては未知への興味興奮だけど、ロッキーにとってはマジで救済だったんだなと思うと…。

グレースは孤独と試行錯誤の末の挫折・絶望を宇宙で味わっていないから、ロッキーにとってのグレースって存在の比重が違うよなあマジで。

ロッキーの出現から話がぐいぐい大きく進み、私の進捗もめちゃくちゃよくなった。科学は依然として1%くらいしか理解していないが、逆に言えばそれでも楽しい作品だということなのでヨシ。

過去パートについては冒頭は物語が進む鍵で面白かったが、アストロファージのこと思い出してロッキーと出会ってからは「ロッキーの話見せて!」という気分になっていた。薄情である。


アフターロッキー

アフターロッキーの話はテンポが段違いで、問題→解決のサイクルが凄い。「もう沈むなよ」という気持ちに幾度となくさせられた。でもこの作品、「これ原因でヤバくなりますからね」とにおわせてからヤバくするまでの間が短いんだよな。

何度も沈み込んではお互いに励ましあう姿、時に命をかけて相手を助けている姿、バディものとしてアツすぎる。SFじゃなくてバディものって言われた方が手に取ったと思うけどそれネタバレとしてデカすぎる。

『感電/米津玄師』じゃなくて『アカシア/BUMP OF CHICKEN』ですよねこのバディは。

いつか君を見つけた時に

君に僕も見つけてもらったんだな


え!?!?!? グレースとロッキーじゃん。ありがとう

太陽がなくたって 歩ける

君と照らす世界が見える


え!?!?!??!?!?! このシーンあったって。

オタクが出てしまった

とにかくアフターロッキーはどこまで上巻で、どこから下巻だったのか記憶があいまい。マジで一気に読んでしまったんですよね。今感覚で文章を書いています。

ロッキーは「技術者」「聞こえるが見えない」、グレースは「科学者」「見えないと動けないが聞こえなくても見える」というのがすごく要所要所で活きていて、実にお互いのことを補い合うバディもののよさが感じられました。

君の一歩は僕より遠い 間違いなく君の凄いところ

足跡は僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ


え!?!?!?!?!?(略)

お互いに「自分が死んだら仲間がみんな死ぬ」というミッションを背負ってるのに、相手を助けるために命がけになってるのめちゃくちゃ、めちゃくちゃいい。実際お互いがいなければ何も解決しないっていうところもあるけど、そういう損得抜きな感じする。それがいい。

ほんとマジで”萌え”なんだよな。この作品って萌えって感じだったんだ…ってなった。

「ネタバレ厳禁」ってだいたい叙述トリックにつく話じゃないですか。そうじゃなくて「ミステリーかと思ったらバディものだった」という方向か~って思いました。

別のとある作品で近い事象に遭遇したけど、そっちはマジで私の中では普通の”裏切り”(ショートケーキ注文したつもりでハンバーグ食ってる)みたいなとこがあり…。その点プロジェクト・ヘイル・メアリーは「SF」を期待して席に着いたのでコーヒーゼリーではなくプリンだったくらいの感覚なので問題なく美味しかったです。

話を戻そう。

ロッキーとの出会いにより「死出の旅」が「帰れるかもしれない旅」になったシーン、めっちゃ泣きそうになったんですよね。ここにいるということはここで、しかも仲間たちも死んじゃったまま独りで死ぬんだってことが確定していたのに、ロッキーとの出会いで、孤独でもなくなり、帰るための燃料を補えるようになった…。

グレースは記憶を失っていたこともありロッキーとの出会いは”未知との遭遇”であって”救い”ではなかったけど、ここで明確に”救い”になるのもよかったんですよね。互いが互いの救い。ロッキーはきっとグレースと出会っただけで既に救われているから、グレースに返そうとしてくれている。

でもこの辺読んでるとき、グレースは地球に帰れなくなる気がした。帰って欲しいけど、物語の型として、ここで見せられた希望はたぶん裏切られる。みたいな。ああ~バッドエンドな本じゃないといいなあ~それか地球は救われるけどグレースは…とかならないといいなあ~とずっとこの涙のシーンを見ながら思っていた。

んで!!

その不安の解消の仕方が…このエンド!!

別れてからの最大の危機、タウメーバがキセノナイトをすり抜ける案件。キセノナイトが密閉容器としてはダメなんだと気づいたときに、グレースが気にするより先にロッキーの心配をしていた。

『原因と対策はわかった。大丈夫だ、地球には帰れる。でもロッキーは?』という問い。うわーこうくるんだ!! と思った。

いやこのちょっと前に「未知のものに対する実験、なんの問題もあるはずもない」とか書いてあるから絶対何か起こるのにお別れ済ませちゃった…と不安にはなってたんですが。

お互いに寿命差とか考えたらもう再会はできないね、って感じで別れて…ここからどうするのか…と思ったらこれ…!

死出の旅に出ることを拒否して地球に帰りたかった男が、自分の意志で死出の旅に出ることを決意してるんだな…。

そう、過去パートって正直アストロファージのことがわかった後はそこまで私は重きを置いてなかったんですが(ロッキーに萌えてたのもある)、「中学教師でしかないグレースがなぜそんな重大な任務に?」というのは、記憶を取り戻せば取り戻すほど謎ではあったんですよね。

それが、死出の旅と覚悟して出てきたが記憶を失った男ではなく、一番の適任者が死んでしまったがゆえに、断固拒否したにも関わらず無理矢理乗せられて、悲しいことに一人で生き残ってしまった男だった。

そのグレースが、結局問題を解決する方法を得て、まあちょっと頑張れば帰れると気づいたのに、あえて確実な死が待っているところに行くのか…という。

決意せずこの場に立った男がした決意なんですよねこれ。良すぎる…。

ちゃんと葛藤して、帰りたい気持ちにも目を向けて、それでも下す決断なのがいい。

そしてロッキーの元に2度現れる孤独からの救い、”光”すぎる。いやロッキーはその救いを光とは呼ばないだろうけど。どんな気持ちでロッキーはグレースの立てた音を聞いたんだろう。甲高い声っていう描写が好きだ。

ロッキーの元に戻ったことで、大丈夫なのか曖昧だった食糧問題も解決する。マジで『大団円にするにはこれしかなかった』みたいな選択だと思う。何よりロッキーが絶対に生かすと決意してくれているのが、よすぎる。

別れで終わるのではなく、移住で終わるのが凄く意外で、でもそれに納得感があってよかった。エリディアンたちもそりゃ、なんなら彼ら全員を救ってくれた存在を見捨てはしないよな。ロッキーが一生懸命説明してくれたりしたのかな~と想像した。




この物語、徹頭徹尾グレースの一人称なのがよかった。

すごく余白のある物語なんだなって思うんですよね。二次創作の余地って余白の部分だと思うんです。

普段だらだら読んでいるのは女性向けファンタジー寄り恋愛ライトノベル系なんですが、そっち系ってけっこう事細かに相手キャラの心情を時系列順になぞっちゃうんですよ。そのパートって好きだけど、好きだけど、たまに「説明しすぎ!!」ってなっちゃうんですよね。敢えて書かないことによる余地、好きなんだよな(余談だけど、そのへんの塩梅、『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから』という作品が大好き)。

グレースの一人称だからこそロッキーをはじめとした登場人物たちの心情を妄想する余白が生まれてるんだよな。地球にいた人々の気持ちとかさ…。




ロッキー視点の二次創作見たいけど、見たくない。あの余白がいいんだという気持ちと、いや二次創作は見たいみたいな気持ちがある。

エピローグがあっさりしすぎていてもっと見たかった。明らかに流暢になった二人の会話。「質問?」ってついてないロッキーの台詞に、年月を感じるわけです…ねえ…。この間がさあ…。

こう思わせてくれるのはすごくいい作品の証のようにおもう。

長々書いたがうろ覚えで雑に書いているので浅い感想をここで終える。身近な誰かが読んでアカシアのことを共有してくれますように。畳む

鰯と柊 ネタバレ有

どうでもいい自陣について独り言

!ネタバレ #-鰯と柊



ウワアアアアアア推しの新曲が自陣イメソン

「君が真実というならば
私悪魔にでもなれそうだ」!?!??!?!?!?!?!??!

この間のライブで事前情報無し初公開初お披露目を浴びたときにどうにか聞き取ろうとした歌詞でイメソンを感じてはいたんですが
これはサビの歌詞なんですけど、ほんっっと…或真ですけど!? どうした!?

いわひらの自陣イメソンは仄暗い方が合うからフレデリックじゃなくてTOOBOEだと思ってたんですが…(?)
※或真のキャラ固めのためのイメソンが「浪漫/TOOBOE」

ライブ終わったあと配信はよしてくれ~と思いつつツアーだからセトリバレできないのとそもそも歌詞聞き取れてなかったので何も言えなかった
ありがとう公式歌詞先出しこれでようやく言える7/2よろしく

#-或真
畳む

車についてたジンガサハムシ(かわいかった)
IMG_4634.jpeg

Type Help クソどうでもいいバカ妄言
クロスオーバー二次創作で

!ネタバレ #-Type Help


岸辺露伴を入れたい あそこに
「き 消えている!」
「あの死んだ男の記憶 記録 存在 生きた証が…」
「『本』からキレイサッパリ なくなっている…」


好奇心が無駄に旺盛な岸辺露伴と相性の悪そうな怪異ですね畳む

Type Help 感想

ツイッターで宣伝ツイを見まして…

無料ブラウザゲームのType Help、Return of the ObraDinnとかに近いという謳い文句を見て(影響受けた1つらしい)プレイしました。
日本語ローカライズありがとうたすかる……!!!の気持ち。これはちょっとテキストが多いから私の英語力では厳しそうだった……!!

触ってもらえたらわかるシステムだったんですが、オブラディンライクと言うにはかなり食べ応えが違い、どちらにもよい味がありまして…と思えました。
なんかすごくのめり込んでしまった。ホラーサスペンス? 的な推理モノとしてとてもよかったです。
テキスト読むだけで音もないからジャンプスケアのジの字もありませんしね!!!(大切)(ビビりなので)


以下はネタバレ感想。

!ネタバレ #-Type Help



呪いが理不尽すぎる!!

なんだかそこに人がいる気がするんだっていうの 本当に何?なんか…何?になりました。
思い出すことがトリガーで死んでるっぽい、雷鳴のようなものも人が死ぬときのそれである、というのはわかるんですが
なんで思い出したら死ぬの!?いや、原理ということではなく、気持ちとして…!ウオォ……!思い出せたから許してくれんか!?むしろ

理不尽でどうしようもない存在を感じさせ、根本的解決に至らないの、ホラーとして…よい…!と思いました。
@さんは多分、名前を思い出させないために名無しとして死んだのかな、と思う。
hangmanゲームは多分、@さんの名前はわからないよ、ということを示してるのかな…って。
あの事件について関わった人びとの名前を忘れた人が、思い出してしまうと死ぬ、という形だからなあ。

しかしJohnの奥さんとか娘とか、離れてるとはいえ危険なところはあるんですよね 無限に……
誰も思い出すんじゃないぞ……

ん?あれ?
なんでJohnってあの書斎の死体はルパートですよって口にしてすぐ死んでないんだろう、不思議だ

ガバガバ読みだからかもしれない。確認したらわかるかな…

とにかく楽しかったです。みんな安らかに。畳む

Type Help プレイ中メモ
ネタバレ有

!ネタバレ #-Type Help


オブラディンに近いというツイートを見てプレイした
スマホからでもいけそうだけど絶対PCの方がいいと思いながらやってる

helpって入れるところ名前入れるんかと思った
馬鹿 うえはらというコードはないとか言われた すいませんでした

ええー面白いシステムだな…(真っ先にセーブするおじさん)
最初無すぎて困惑したけどメッセージにあるファイル名入れたらいいってことね
追加された 楽しいな

場所にいちいちつづりある翻訳おもろい、何かに使うのかな

名前、数字だけなの全然わかんないな
って思ってたら名付けられるんだ、なるほど

あ、なるほど、そういうことか、だからオブラディンなんだ
え!?おもしろいな

全部読んだ
えっここからどうするって…??

あっ、ファイル名って時系列と場所と登場人物か?
できた できるんだ そういうことか これを推理していくんだ
うわ!!! 面白……
メモ取らないとむずそうだな こんなん昼休みにやるもんじゃない

メモ機能一応あるけど紙に書いた方がよさそうではある

わかんなくなってきたしメモするか

1-4-5-6-7-8-9
これ一番登場人物多いし紹介してくれるからここからやったほうがいい
09がEveの母親
EveとEddieが婚約者どうし
1 John
4 ?
5 Martha
6 Eddie
7 Victoria
8 Damian
9 ?
Annieが名前を呼ばれただけでこの場にいない人。来たくない。多分別のファイル見たらわかると思う。
HelenとTony(Eveの弟)が埋まってない。9は女性が確定なので、Helenが9でいいだろう。
名前の入れ方自由なんだし、名前に簡単に関係性のメモ入れるか

通し番号っていうにはキモいつけかたするなあ。アルファベット順でも登場順でもなさそうだし…

05-KI-8-11がない。まだほかにだれかいる。

2あたりにRupertが入るか?
なら3は?

Eddieは何かを探している、あれがないと殺されるらしい。
Tonyは招待した人、Rupertのこと知ってるんじゃないの?

Damianより前にキッチンにきた男性のお客様って誰だ?
お客様になりうる奴で、男性はTonyだけ。
4-KI-4-10-11が存在しない。

紹介されていない誰かか?
ためしに4-KI-3-10-11といれる。
うわ!!!出てくる!?!??!?!?!嘘じゃん

3がOzwaldか?
鍵探してるのこの人だしな
あれ?Annieって誰???Eveじゃないと思ったんだけど

EDでそいつの部屋になるのかな?→なった
痴情のもつれの予感を感じている

そうかTonyつれてくるよって言われてるってことはこの次はこの2人のペアなんだ
出てきた よかった

もしかしたら本来はここで3と2が判明するのかも
どうだろうね…

TonyはJohnを疑ってるらしい なんでだろう
巻き込まれた人だと思ってたけどな 信頼できない語り手の気分だな 語り手じゃないけど
渡してたの、Eddieの探してたやつか?

懐中時計のこと? 高価そうだし

ぎゃー 人の動きが激しい

クリス?招待状の名前がまだわかってないな
Johnは意味不明なはずなのに来た人になってる

07で出て行った5 Marthaがどこに行ったのかわからない。
呼ばれたから09で3 Ozwaldがごはん食べたんだよな?3-5が同じ場所にいる時間があるんじゃないかな

あええぇ? Eddie、多重人格でもないとおかしい
死んだ人の記憶がないことになってる? っていう感じ
執事のことも忘れてる、おかしい

え、違う
全員なのか? 全員が死んだ人間のことがわからなくなってる?
余所者ということになっている?

えーーー そういうこと? Tonyの反応がおかしいもんな、姉と母が死んでるのにこれはおかしい
わかんなくなってない人が死んでる…?

うわーー面白いな構造 もっとやりたい

帰宅してからまたやっててメモをすっぽかした

ざっくり覚えてる感情をメモ

やっぱり死んだ人が忘れられてるんだ
雷が鳴ると人が死んでいく

最後のほうまで読んだけど仮説ってなんのこと?

もしかしてこれ12番いません?
おるやん……ウワー おるやん し、死んでる

明らかにどんどん死んだ人が忘れられてて悲しい

スプレッドシート使って時系列と人で場所埋めしたった
「この時系列で同じ場所にこいつらがいるはず」がわかりやすくなった。ヨシヨシ…やはり図は大切ですね…

さっきまで愛し合ってた相手が死んだら誰だこの死体最悪……になるのめちゃくちゃ悲しい、本当に
なんだこの地獄呪いhouseは…

Johnは……そうか 忘れたのに思い出したから 口にしたからやっぱりダメだったのかな

25-WI-Kを発見したときすごく嬉しかった
嬉しかったけど…けど…多分だけど…誰も向かっていなかったのでは あの場所に あぁ…

最後に見つけたのはOswaldの死に際になりました
(なんかOzwaldだと思い込んでしまってめちゃくちゃ詰まってた。ぽんこつ…!)




私は個人的にこのデータははじめから名無しとして作られているので、
見ても大丈夫…なのかも…!?と思ってるんですけど どうでしょうね

幽霊じゃなくて呪いだったんだろうな
エリンかな、多分……ここで死んだ女の子の呪いなのかな…と思っている
忘れられていく悲しみみたいな……畳む

自宅小話

!ネタバレ #-鰯と柊 #-愛罠蜂



或真はいわひら終了後ホストをやっています(APP17なので)
鰯の雨粋様が不定3つ抱えたSAN低で働けそうになく、寿々ちゃんも小学生ということで(児童養護施設に預ける選択肢はとれなかった)或真が支えよう、でもちょっと後ろ暗い過去があっても詮索され無さそうな、それなりに稼げる仕事、まあ、
夜の仕事かぁ~~!!!

という主にPLの浅い発想でホストです。
宗教家として培ってきた口八丁手八丁と地の顔の良さで殴っていきます。

サクナは元ホストの裏方事務を親戚のツテでやっていたので、
そこで或真とは知り合っています。

サクナは顔がいい男が嫌いなので或真のことも嫌いです。
嫌いですがお互いお相手大好きLOVEそれ以外どうでもいいなタイプの後ろ暗い奴らということで、険悪ですが仲は悪くはありません。
本人達は相手のことちょっと嫌がってます。
お互いに対して「凪生さんに/雨粋様にホスト関係者であることを話すなよ」と思っています。警戒してる。

でもまあ雨粋様は普通にかごぼしに客で行くと思います、めっちゃ嬉しそうにお菓子買う。
或真とサクナは知らない人同士の顔をしているが、微妙な空気の違いでオーナーにはバレてそう。

そういうどうでもいいうちのこ関係。

#-或真 #-サクナ
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泡界悋気のないさくちゃんについて



!ネタバレ #-愛罠蜂 泡界悋気



「並行世界のサクナが並行世界のオーナーを見つけるところで終わる」

というシナリオなのですが(私はマジでこれが見たくて仕方なかった)、

『オーナーとバイト』というガワがない状態のないさくちゃんってどう距離をつめるんだろうっていうことは思っていました。
お菓子屋さんをしていない(ホーネットさんに教えられていない)が魔術教団的なものからは足を洗っている、という想定ではあります。

しかしそれで、どういう生計の立て方してるんだろうなあ、っていう。

サクナは聞いた話から断片的に、がっつり距離をつめることはできないのかなーと思ってそうですが、
オーナーはどういう形であれ近付いてきた人間のことは敵対関係あるいは追っ手であることを想定しそうですし、
かなり難しい関係ですわね……という感じ。


でも私は全世界のうちよそが運命的に惹かれ合ってくれという運命論者ですのでどうにかなるとは思っています。投げるな。
畳む


#-サクナ

いわひらネタバレ伏せ かなたさんへ

!ネタバレ #-鰯と柊

うちの陣は

鰯さんが祈らず(教団がやってる可能性を考えて一時的にとどまる)、
私柊が莉々ちゃんを元気に殺しました

HO2です

柊が力に目覚めたりしてなくてナイフで刺してた話はしておりません〜〜罪の告白もしなければ懺悔もせず秘匿は全て秘匿いたしました
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かなたさんに言えなかった、わなびのときの私の気持ち

!ネタバレ #-鰯と柊 #-愛罠蜂




私はいわひら柊だったのですが
わなびバイト握ったときに

「まーーーーーた秘匿で犯罪者宣言!!!!!」(爆笑)

ってなってました

2PLで犯罪者を握りがちとか言うハメになった。
いえ、わなびはオーナーでも犯罪者ではあるのですが。

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これは私専用のふせったーになった

タイトルを消す方法がわからない

おためし

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上原のあの色々倉庫です。
リトリンもどき

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NSFW系の絵が環境によってぼかし貫通するよとかあったら教えてください。

・成人済、うちよそ系創作多めですが基本雑多です。
・過去ログは順次適当に上げてます。
・うちよその定義はかなり広義で取るのでCPじゃなくてもうちよそです。
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